ポーカーの魅力や種類・ルールを解説|カジノでの人気ゲーム・テキサスホールデムのプレイ方法は?

5枚のカードで作った役の強さを競うトランプゲームポーカーですが、家族や友達などと一度は遊んだことがあるゲームではないでしょうか。

ポーカーは、もちろんカジノでもとても人気の高いゲームです。ただ、現在カジノで人気のポーカーは、私たちがよく知っているゲームとはルールも流れも少し違っています

カジノで人気のポーカーのルールや流れ、さらには歴史や魅力などポーカーの基礎から応用まで詳しく解説します。人気のテーブルゲームではブラックジャックのルール解説ページも別途ございます。ポーカーの他にもオンラインで遊べるカジノゲームをたくさん紹介しているので、ぜひご参考ください。

そもそもポーカーとはどんなゲーム?|基本的な知識をチェック

ポーカーは全世界で人気のカードゲームです。数多くの映画にも登場し、007シリーズ「カジノロワイヤル」ではジェームスボンドが敵とのポーカー対決に挑み、「テキサスの5人の仲間」ではポーカーならではのブラフの醍醐味を味わうことができますね。

今では店舗型カジノだけでなく、オンラインカジノでもライブゲームでリアルなポーカーを楽しむことができますが、そもそもポーカーとはどういったゲームなのか。その歴史や基本的なルールをご説明しましょう。

ポーカーの起源と歴史

ポーカーの発祥には諸説ありますが、残念ながら明確な起源は不明です。ポーカーという名前は、中世のフランスで遊ばれていたポーク(poque)というゲームからきているという説もありますが、このゲームが起源であるかは確かではありませんね。

ポーカーというゲームそのものはペルシャのゲームアス・ナス(as nas)というゲームによく似ていると言われ、このゲームがフランスを経てアメリカに渡ったのではないかという説が有力です。

1829年にアメリカのニューオリンズで行われたポーカーゲームのことをイギリスの俳優ジョセフ・クロウェルが記録に残しています。おそらく、この年代のころからプレイされ始め、ニューオリンズからミシシッピ川を行き来する船によって広がったのではないでしょうか。いかにも西部開拓時代のアメリカっぽい話ですね。

ポーカーの基本用語まとめ

カジノでプレイされているポーカーには、実は様々な種類やルールがあります。この点を詳しく解説する前に、まずは、ポーカーをプレイするにあたって最低限知っておきたい基本用語をご紹介します。

ベット(Bet)掛け金を積むこと。ポーカーに限らず、カジノのギャンブルで一般的に使用する言葉です。
コール(Call)相手と同額の掛け金をベットすること。
チェック(Check)ベットをせずに次のプレイヤーに回す(パスする)こと。
フォールド(Fold)現在のゲームを放棄すること。ベットしたチップは没収される。
レイズ(Raise)他のプレイヤーの掛け金よりも多くベットすること。
ハンド(Hand)プレイヤーに配られる手札または作られた役のこと。
ドロー(Draw)手札を新しいカードと交換すること。
ショーダウン(Shodown)手札を公開して勝敗を確認すること。
ディーラー(Dealer)ゲームの進行役。プレイには参加しない。
ポット(Pot)ディーラーがチップを集めて置いておく場所のこと。

少し多いかもしれませんが、あるいは日常会話の中で聞いたり、使ったりしている言葉もあるのではないでしょうか。今後、カジノゲームなどでポーカーをやる上で、プレイしながら覚えておくといいでしょう。

ポーカーではカードの組み合わせで役を作る

ポーカーの勝敗は、ハンドの役の強さで決まります。複数のプレイヤーがショーダウンした際に、最も強い役のハンドを持っているプレイヤーが勝者となります

ポーカーには様々なルールがありますが、基本的な役は共通なので、この組み合わせもぜひ覚えてください。表の役は下に行くほど強くなります。

役の名称

カードの組み合わせ

ハイカード

役がまったく成立していないハンド。

ワンペア

同じ数字のカード2枚の組み合わせが一つ。

ツーペア

同じ数字のカード2枚の組み合わせが二つ。

スリーカード

同じ数字のカード3枚の組み合わせが一つ。

ストレート

カードの数字が5枚連続している。

フラッシュ

同じマークのカードが5枚そろっている。

フルハウス

スリーカード+ワンペアの組み合わせ。

フォーカード

同じ数字のカードが4枚そろっている。

ストレートフラッシュ

同じマークで数字が5枚連続している。

ロイヤルストレートフラッシュ

ストレートフラッシュの数字が、10JQKA5枚の組み合わせ。

ハイカードは、日本では「ブタ」などとも呼ばれますが、ブタとはもともと花札などでプレイする「おいちょかぶ」などの用語です。
同じ意味でもハイカードのほうがスマートですね。

ポーカーの勝敗は役の強さではありません!

基本的にポーカーの勝敗はハンドの強さによって決まるゲームです。しかし同時にポーカーの最大の特徴は、フォールドがあることです

たとえ自分のハンドが相手のハンドよりも実際には弱いとしても、ブラフ(はったり)を利かせて強いと見せかけて相手をフォールドに追い込めば勝ちとなります。

例えば、5人でプレイをしていたとしましょう。一人のプレイヤーが強気のベットを続けて自分のハンドが強いというブラフ(はったり)を行った結果、4人のプレイヤーがフォールドすれば、実際にはハイカードであったとしても勝利になります。

また、ポーカーの最終的な勝利は、勝ち数ではありません。ゲームが終了したときにより多くの掛け金が手元に残れば勝利となります。

例えば、何ゲームも負け続けていたとしても、最後のゲームで大きくベットして配当を獲得すれば勝利です。少ないチャンスでも大きく賭けて掛け金を稼ぐことにより勝利を掴むことができるのです

そのため、ポーカーはブラフやベットを最大限に活用した心理戦を楽しむゲームとも言えるのです。また、戦略的に勝てるギャンブルについては、オンラインカジノの還元率ページでも取り上げています!

ポーカーゲームの種類を解説

日本では5枚のカードを手元で入れ替えて役を競う形のゲームが一般的です。しかし、ポーカーの中でもこのルールは5ドローポーカーと呼ばれる種類で、ポーカーの中でも最も古いルールであり、実は日本以外ではあまりプレイされていないスタイルです

ポーカーの種類は実に多種多様で、細かい違いなどを含めると100種類以上のゲームがあるともいわれています。他のカジノゲームの種類も様々ある中でポーカーが特に多いのですが、大きく分ければ以下3つのグループに分類できます。

  • ドローポーカー
  • スタッドポーカー
  • ホールデムポーカー

ボーカーの種類1|ドローポーカー

ドローポーカーはクローズドポーカーとも呼ばれ、ハンドのカードはすべて隠してプレイし、手持ちのカードのみで勝負をします。

日本でなじみの深いポーカーは、このクローズドポーカーの1種である5ドローポーカーです。基本的にプレイヤー同士で勝負をするため、ディーラーは存在しません。

また、ゲームコーナーなどで見かけるポーカーゲームもこのドローポーカーの1種で、Jのワンペア以上がそろえば配当が受け取れることから、ジャックスオアベターと呼ばれるゲームです

ポーカーの種類2|スタッドポーカー

スタッドポーカーは別名オープンポーカーとも呼ばれます。手札の交換は行わず、しかも、配られたカードの一部を表向きに公開してゲームを進行します。

手札の一部が表向きになることで相手のハンドが予想しやすく、より戦略的なゲームが展開されることになります。スタッドポーカーは、ディーラーとプレイヤーの一対一の勝負です。

ポーカーの種類3|ホールデムポーカー

ホールデムポーカーはフロップポーカーとも呼ばれ、最大の特徴はプレイヤー全員が共通して使うことができる「コミュニティカード」の存在にあります。

コミュニティカードとは、ポーカーテーブルの中央に表向きで置かれたカードで、全プレイヤーが共通して使用できます。プレイヤーは手持ちのカードとコミュニティカードの組み合わせでハンドを作成します。

コミュニティカードの枚数などは、ホールデムポーカーの中でもいくつかの種類があり、そのルールによって違います。

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カジノでのポーカーにおいて主流のテキサスホールデムについて詳しく!

現在のカジノでポーカーといえばホールデムが一般的でして、中でも「テキサスホールデム」と呼ばれる種類が全世界で主流になっています。

テキサスホールデムは、1900年代の初めにテキサスでプレイされたという記録が残っており、その後ラスベガスなどの主要なカジノに広がりました。1970年には世界大会が開催されるまでポピュラーなゲームとなり、現在では優勝賞金が10億円を超えるビッグイベントになっています。

本場のカジノでもオンラインカジノでも主流となっているテキサスホールデムに関して、さらに詳しく解説しましょう。

テキサスホールデムのルール

テキサスホールデムには2種類のカードが存在します。

  • コミュニティカード : テーブル中央に表向きに置かれた5枚の共通カード
  • ホールカード : 各プレイヤーに配られる2枚の伏せられたカード

この合計7枚のカードから5枚を使用してハンドを作成していきます。

コミュニティカードは始めからオープンになっているのではなく、最初に3枚、次に1枚、最後に1枚という形で徐々にオープンされます。
コミュニティカードがオープンになるたびに、相手プレイヤーのハンドを読みベットするのかフォールドするのか戦略を終始していきます。

クローズドポーカーと比較しても、より高度な駆け引きが楽しめるゲームと言えるでしょう。

テキサスホールデムのゲームの流れ

ここからは、テキサスホールデムの実際のゲームの流れを詳しく解説していきます。

一度読んだだけでは少しわかりづらいかもしれませんが、この流れに沿ってオンラインカジノの無料ゲームなどを体験すれば、理解もしやすくなるのでぜひ試してみてください。主なゲームの流れは以下の通りです。

着席

テキサスホールデムでは着席のタイミングがとても重要です。これからゲームが始まる場合には、着席時にディーラーボタンが誰になるかを決定します。

ディーラーボタンとはゲームの進行役ではなく、最後の手番でプレイするプレイヤーの意味です。参加しているプレイヤーのアクションをすべて観察できるので、とても有利なポジションです。一般的には、単にボタンと呼ばれます。

ブラインド(強制ベット)

ゲームが始まるとカードが配られる前にブラインドと呼ばれる強制ベットを行います。

ボタンの左隣のプレイヤーをスモールブラインド(SB)、さらにもう一つ左をビッグブラインド(BB)と呼び、BBは参加したゲームで決められた最低額を、SBはさらにその半額を強制的にベットしなければなりません。

プリフロップラウンド

SBプレイヤーからスタートしてカードを1枚づつ2周配布し、プレイヤーのホールカードは2枚になります。

SB、BBの各プレイヤーは強制ベットしているので、BBの隣のプレイヤーからスタートします。このプレイヤーをアンダーザガン(UTG)と呼びます。

1周目はコミュニティカードが1枚もオープンになっていないので、自分のホールカードのみでアクションを決定します。可能なアクションは以下の4種類です。

  • フォールド:勝負を降りる
  • コール:同額のチップをベット
  • レイズ:同額以上のチップを上乗せしてベット
  • オールイン:自分がもつチップ全額を上乗せして、最後まで勝負

フロップラウンド

コミュニティカードが3枚オープンになります。1周目と同様に順番にアクションを決定します。

以降、ターンラウンド、リバーラウンドと続き、コミュニティカードが1枚づつオープンになり、勝負が続いている場合には、ショーダウンとなります。

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ラウンドごとに徐々にオープンになるコミュニティカードから、相手プレイヤーのハンドを予測して勝負をかけるのがテキサスホールデムの最大の魅力であり、醍醐味ですね。

しかし、カジノが違法な存在となっている日本では店舗型カジノにおいてこの醍醐味を味わうことはできませんが、その代わりオンラインカジノであれば、違法性を問われることなく、世界標準のポーカーを自宅に居ながらにして体験することが可能です

オンラインカジノでは本場のポーカー以外にも、バカラなどの人気カジノゲームも幅広く楽しめるので一度試してみてはいかがでしょうか。ベラジョンカジノなど人気のオンカジであれば、無料ボーナスですぐにプレイできます!

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