1XBETの評判・入金方法など解説！入金ボーナスの詳細と使うメリットは？

1XBET（ワンバイベット）は2007年に設立されたギャンブルサイトで、海外ではブックメーカーがとても人気です。

58か国の言語をサポートし、40万人以上のプレイヤーが利用している大規模なブランドで、トップ10の信頼性の高いブックメーカー・オンラインカジノだと言えるでしょう。

日本国内ではあまり知名度がなく、ネガティブな評判もあるのですが結論から言えば問題なくプレイできます。スポーツブック向けのサイトですが、オンランカジノも遊べますのでぜひチェックしてみてください。

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1XBETの概要・運営会社について

1XBETは現在、有名なスポーツクラブであるFCバルセロナとスポンサー契約を結んだ公式パートナー兼スポンサーであり、セリエAとラ・リーガのメディアパートナーでもあります。

• 運営開始時期：2007年
• 運営会社：Acom Latin America N.V.
• ライセンス取得：キュラソー（Curacao e-Gamingライセンス）

1XBETは公式の海外ゲーミングライセンスを取得しているため、心配することなく安心してプレイを楽しむことができます。

偽のライセンス番号を掲載したり、第三者機関による監視を受けずに運営されている安全性が検証されていないオンラインカジノサイトもよく見かけますが、それらは詐欺サイトの可能性が高いため、絶対にプレイしないように注意してください。

▷オンラインカジノの違法性について詳しく！

日本語のカスタマーサポートは対応可

1XBETでは以下の通り、ライブチャットとメールで問い合わせることができます。また、電話での返答対応も依頼できます。

• ライブチャット・LINEでの問い合わせ：15:00～23:00で対応
• メールでの問い合わせ先：info-jp@1xbet.com
• コールバック（電話対応）あり

コールバックでは、公式サイトの電話サポートから電話番号を指定することで折り返しの電話連絡をもらえます。日本語対応の時間は限られていますが、チャットのほか直接電話で話せるのは安心ですね。

1XBETの気になる評判・破産報道について

1XBETがあまり日本市場で知名度が上がらない理由として、日本人プレイヤー向けのプロモーションがそこまで活発でないことのほか、海外メディアによる1XBETの破産報道が影響しています。

2022年に海外メディアが1XBETの破産について報道

海外メディアによると、2022年の記事で1XBETが破産宣告を受けたとの記載があります。また、別の記事には続報があり1xbetのオーナーである1xCorpが、キュラソーの裁判所より破産宣告を受けたとのことです。

▷外部サイト：More than a betting operator

破産宣告のほか、ポルノ女優を使ってサービスを宣伝していることや多くのクレームが発生していることなど、ネガティブな内容がいくつかがありました。

1XBET公式による見解｜破産報道があった企業は運営との関与がない

破産の事実有無など、他のサイトでも取り上げられたことで少し話題になりましたが、1XBET側より2023年2月に声明文の発表がありました。Twitterでは日本語での見解が掲載されています。

皆様、いつも1xBetをご利用いただき誠にありがとうございます。1xBet破産宣告の報道について改めて公式に発表させていただきます。

ご質問等ございましたら日本語LINEサポート、カスタマーサポートにお問い合わせください。
宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/x1tlbx4T7U

— 【公式】1XBET情報局 (@1XBETinfo) February 1, 2023

1XBET公式からの見解をまとめると以下の通りです。

• キュラソーライセンスに関する問題なく、現在も正式に取得・稼働している
• 1XBETの所有者・運営者は1xCorpではなく、現在はAcom Latin America N.V.が運営している
• 1xCorpの破産は事実であるものの、現在では全く関係の会社になっている

1xCorpの破産は正しいですが、1XBETを運営していた会社の一つですでに分社化されており、現在では運営に関与していないことから影響がないとされています。

また、以下のライセンス内容は1XBETの公式Twitterから引用したもので、『Acom Latin America N.V.』の企業名でライセンス取得していることが分かります。

個人的な所感：事実性のないフェイクニュースで話題になってしまった？

あくまで個人的な意見ではありますが、破産報道の発端となった海外サイトの記事は全て事実でなく、フェイクニュース的な要素もあったかと思います。一部報道では1XBETの資金が底をついたという情報もありましたが、1XBET公式の見解では否定されていました。

現在の運営会社：Acom Latin America N.V.では破産の事実はなく、通常通り運営継続しております。そのため、日本だけでなく海外でも引き続き海外1XBETのプロモーション・宣伝は続いています。

以上の内容から、当サイトでも1XBETの紹介について問題ないといった判断ですが、それでも不信感があるといった人や日本人プレイヤー向けのオンランカジノを優先したい場合には、おすすめのオンラインカジノ比較・ランキングよりご参照ください。

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1XBETの入金ボーナス・利用メリット

1XBETでは入金ボーナスなど、おすすめのプロモーション・ウェルカムオファーがあります。特殊な分離型の入金ボーナスは、実質的なリスクがほぼないのでおすすめです。

1XBETの入金ボーナスは先に消費される分離型なのでおすすめ！

オンラインカジノのボーナスでは入金ボーナスが人気で、初回入金で高額のボーナスが獲得できるメリットがあります。

ですが、オンカジのボーナス消化でも取り上げていますが、一般的にはボーナスの賭け条件（出金条件）を達成するまで引き出しできないため、分離型のボーナスでもリアルマネーがなくなりボーナスを消費しても、出金できないケースの方が多いです。

実際、1XBETの入金ボーナスでもボーナス額に対して35倍の賭け条件が設定されていますが、他のオンラインカジノと大きく違う点として先にボーナスが消費される分離型であります。

プレイヤー側にとって先にボーナス消費→後からリアルマネーを消費になるとメリットが大きく、ボーナスマネーがなくなってもリアルマネーで通常通りベットできるので、入金ボーナスを獲得するデメリットはほぼゼロです。

カジノゲームの入金ボーナスは初回〜4回目の入金で獲得

1XBETの入金ボーナスは以下の通り、初回〜4回目の入金で獲得できます。初回は10ドル以上・2〜4回目の入金では15ドル以上が必要です。各回の入金では、フリースピンも追加でもらえます。

• 電話番号がアクティベート（有効化）されたアカウントのみにボーナスが進呈されます
• ボーナス獲得から7日以内に、賭け条件：35倍を満たす必要があります
• 禁止ゲームがあるので、詳しくは利用規約やサポートにてご確認ください
• ベット上限：5ユーロ
• 勝利金・出金額の上限：ボーナス額の1倍

出金上限が低く、300ユーロのボーナスで勝てても300ユーロ以上の出金ができないため要注意です。それでも、ボーナス消費が先の分離型はメリットが大きいのでぜひご活用ください。

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10回目の入金でもボーナスを獲得！

また、継続的に1XBETで遊ぶプレイヤー向けに10回目の入金に対するボーナスも獲得できます。

• 10回目の入金：最大300ユーロの50%ボーナス
• 最小：10ドル以上の入金で反映
• 入金額に応じて最大100回分のフリースピンも獲得

こちらも上限5ユーロのベット額制限と、35倍の賭け条件が設定されています。また、有効期限が短く48時間なので早めに消費するといいでしょう。

ほかにも1XBETにはVIPプログラムがあり、VIPレベルが上がるとキャッシュバックが高額になるなどのオファーが豪華になります。継続してプレイすることでのリターン・還元が多いので、気に入ったら長期的に楽しんでみてはいかがでしょうか。

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1XBETの入出金方法まとめ

1XBETの入出金方法は以下の通りで、電子決済サービスやビットコインなど仮想通貨が使えます。銀行送金も人気で、少額からの入出金ができるので使い勝手が良いですね。

▷オンラインカジノの入出金方法について解説！

1XBETはブックメーカー・スポーツベットのイメージが強いですが、入金ボーナスなどの待遇も良いのでカジノゲームをする価値があります。ウェルカムオファーを活かして、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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